サトイモの貯蔵
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)寒さが続くようになりました。あわてて、一昨日、サトイモを貯蔵する穴を畑に掘りました。今は作付け量が少ないのでたいしたことはないのですが、穴掘りは一苦労です。もっとも寒い時期には穴を掘れば体が温まり汗が吹き出るほどですからちょうど良いかもしれません。
イモ類を貯蔵するにはいもの種類に適した温度で保存する必要が有ります。因みにサトイモは6~10度が適温です。参考までに言いますとサツマイモはそれより高く12~15度、ジャガイモは逆に低く0~10度が適温です。サツマイモは間違っても冷蔵庫に入れないようにしましょう。![]()
昨日は東京で勤めていた頃のある支店の集まりが有り出かけましたので、今日、佐原の「ふるさとまつり」に午前中参加して午後にサトイモを掘り出して穴に入れました。穴の深さは60センチほどです。なおサツマイモは80センチほど掘るとちょうど良い温度になるようです。サトイモは親イモに小芋が付いた塊の状態で逆さにして穴の中に並べます。逆さにするのは小芋が親イモから離れにくいからです。離れるとその切り口から腐りやすいので小芋をバラバラにしないことが大事です。イモを並べ終わったら藁などで覆い土をかけます。これで完了ですが寒さに応じてかける土の量を増やしたりビニールで覆ったりします。
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コメント
お芋を貯蔵するのに、種類によって適温があるなんて知らなかったです。
か何かを立てるのでしょう?
でも、埋めておいたらそこからまたお芋が増えたりなんかしないのですか?
あ、ひょっとしてすごく無知な質問なのでしょうか
埋めておいたところは目印
だってとっといたことをスッカリ忘れてしまいそうですよね。あ、これもアフォウな私だけなのかな?
投稿: こぶママ | 2008年11月23日 (日) 20時36分
こぶママさん、イモがすぐ増えることはないでしょうが温度によっては芽が出たりしますよ。

埋めたことは忘れないでしょうが目印は付けておかないと分からなくなりますね。特に何もない畑などでは後で困ります。あちらこちら掘り起こす破目になります。そんなこと考えただけで疲れます。
投稿: とんぼ | 2008年11月23日 (日) 21時07分
お芋の貯蔵は土の中?
しかも種類によって、適温があるなんて。
少々の収穫を喜んでいる私には、縁がないと思っていますが、消費者に多種類の野菜を送っている方々にとっては、貯蔵に万全を期すことも大切な作業のひとつなのでしょうね。
こうした生産者の、普通、目にすることのできない労働をも感じて、有難くいただきたいと思います。
投稿: Pyoko | 2008年11月24日 (月) 10時18分
天然冷蔵庫の温度調節も大変なのですね。
穴の深さでそんなに温度が違うとは知りませんでした。
先人の知恵も大したものですね。
外の寒さに応じての温度調整にもまた一苦労ですね。
投稿: QG | 2008年11月24日 (月) 10時46分
Pyokoさん、特にサトイモやサツマイモは貯蔵することで種芋にしたり、苗を作るのに使えます。サトイモは穴を掘って埋めさえすれば貯蔵に失敗することはあまり有りません。
投稿: とんぼ | 2008年11月24日 (月) 19時11分
QGさん、地上の温度変化に応じて変動するのは地表のわずか2,3cmに過ぎません。その下ではドンドン温度変化が少なくなり地下7,8mでは年中温度が一定だそうですよ。不易層とよばれています。
投稿: とんぼ | 2008年11月24日 (月) 19時20分